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2021.12.28

1月のおたよりでそのまま使える文例17選!作成のポイントも解説

1月のおたよりでそのまま使える文例17選!作成のポイントも解説

保育園でのおたよりは、書き出し文例などを参考にすると効率良く作成することができます。

今回は、1月のおたよりで使える文例を17つ紹介しています。おたよりのネタに困っている保育士さんはぜひ活用してください。

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そのまま使える!1月のおたより文例

1月のおたよりには、新年の挨拶や季節に関すること、子どもたちの様子などを盛り込んでいきましょう。

お正月の食べ物のことや、風邪予防について触れても良いかもしれません。

新年のスタートにふさわしいおたより文例を紹介します。

新年らしい書き出し文例

● あけましておめでとうございます。今年一年が子どもたちと保護者の皆様にとって素晴らしいものとなりますよう、お祈り申し上げます。

● 新年とともに新たな気持ちで一年がスタートしました。子どもたちと一緒に今年の目標を考えていきたいと思います。

● 新年あけましておめでとうございます。年末年始のお休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。今年も子どもたちが安心安全に過ごせるよう、保育士一同努めて参ります。

● 新しい年を無事に迎えることができたこと、保護者の皆様には心より感謝申し上げます。

今年も子どもたちがさまざまな経験を積んで成長していけるよう、支えていきたいと思います。

● 年明けはますます空気が冷たく感じられますが、清々しい新年を迎えることができ、身も心も引き締まる思いです。皆様にとって幸多き一年となりますように。

● 〇〇クラスでの生活もあと少しです。残りの3ヶ月も笑顔溢れる毎日にできるよう、1日1日を大切に過ごしていきます。

子どもの様子を伝える文例

● 冬休み明け、子どもたちの「あけましておめでとうございます!」という元気な声とともに、新学期がスタートしました。

お友だち同士、冬休み中の出来事を話したりと楽しそうにしている姿が見られました。

● 子どもたちから「お年玉もらったよ」「お雑煮食べたよ」など、お正月休みを楽しく過ごした話を聞くことができました。素敵なお休みが過ごせたようで嬉しく思います。

● 今年の冬はとても寒く、雪が降った日に子どもたちが大喜びで園庭を駆け回っていました。手のひらに舞い降りた雪が溶ける様子を見て「雪消えちゃった」と不思議そうに話していました。

● 毎朝、園庭の霜柱を踏むことが楽しみになっている〇〇クラスの子どもたち。足で踏んで「ザクザク」と音を鳴らす遊びに夢中になっています。

● 日を追うごとに寒さも増していますが、子どもは寒さに強いものです。日中は園庭で鬼ごっこをしたりボール遊びをしたりと、元気いっぱい遊んでいます。

● 寒さに負けず思い切り体を動かすことを楽しんでいる子どもたちを見ていると、たくましさを感じます。子どもは風の子ですね。

● バケツに張った水が凍り、子どもたちは水が氷に変化することを不思議に感じているようです。自然には色々な発見があることを子どもたちに知ってもらえたらと思います。

食育の文例

● お正月の食べ物と言えば「おせち」ですが、おせちを食べる意味を知っていますか?

お正月は神様を迎え入れる時と言われているので、台所を騒がしくしないよう、年末のうちに保存食を重箱に詰めておくそうです。

● ちなみに、おせちに使う重箱は「福が重なるように」という願いが込められています。良いことがたくさんある一年にしていきたいですね。

●七草粥は、1月7日の「人日の節句」と呼ばれる日に、春の七草をお粥にして食べるものです。

本来は、新年の無病息災を願うものですが、年末年始に疲れた胃を休めるためにも食べられています。

今週末、給食で七草粥が出ますので、子どもたちに食材の名前や七草粥の意味を伝えたいと思います。

保健に関する文例

● 1月はインフルエンザや風邪など感染症が流行る季節ですので、保育園では遊びの後や食事の前には必ず手洗いうがいを行っています。

免疫力を高めるためには、食事や睡眠などに配慮して規則正しい生活をすることが大切です。

ご家庭でも健康管理に注意していただき、お子様の体調が悪いときは無理をせず休養してください。

● 風邪は治りかけが肝心です。体調が良くなってきても数日間はいつも通りにせず、ゆっくり過ごしましょう。

風邪をぶり返したり別の感染症にかからないためにも、治りかけは無理をしないで体に優しいものを食べて、早めに寝ることを心掛けてくださいね。

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おたよりを作成する際のポイント

1月おたより3

1月のおたよりでは、一年のスタートとして気分良く保護者に読んでもらえるものが良いです。

毎月のおたよりで書いている子どもの様子に加え、1月らしさが感じられる内容を掲載しましょう。

保護者に強調して伝えたい部分は色を付けたり太字にしたりして、見た目に分かりやすくする工夫も大切です。

イラストを活用すると、より読みやすいおたよりになるのではないでしょうか。

1月のおたよりを作成する際のポイントについて解説していきます。

1. 新年が感じられるものにする

1月は他の月と違い、新しい年が始まる月です。

そのため、書き出し文では保護者に向けた新年の挨拶を記載し、締めの文では「今年もどうぞよろしくお願いいたします」と一言添えましょう。

保護者とともに今年も子どもたちの成長を見守っていきたいことを伝えて、良好な関係を築いていけるようにしてください。

2. 子どもの様子を伝える

おたよりでは日々の子どもたちの様子を伝えることが大切です。

冬休み中の楽しかった出来事を保育士や友だちに話したりする姿や、1月らしい遊びや過ごし方について、子どもの具体的な様子が分かるような内容を書きましょう。

園での子どもの様子を保護者に伝えることで、家庭で子どもがどのように過ごしているのか知るきっかけが生まれるかもしれません。

3. 学期末であることを伝える

受け持つクラスの子どもたちと過ごすのも残り3ヶ月を切る時期です。

3月になると年長児は卒園、年長以外は進級するため、残りの時間をどのように過ごしていきたいのか記載すると良いでしょう。

おたよりで使えるネタを紹介

1月おたより4

1月ならではのおたよりで使えるネタについて紹介します。

生活リズムについて

冬休み明けは生活リズムが崩れがちになり、元のリズムに整えていく必要がありますので、保護者に協力してもらいましょう。

● お正月明けは規則正しい生活を送って生活リズムを整えていきましょう。

・早寝早起きはできているか

・朝食は食べているか

・朝の身支度は自分でできているか

・朝排便しているか

・お風呂に入って体を温めているか

など、生活を見直してみてくださいね。

特に睡眠をしっかり取ることで成長ホルモンの分泌が促されますので、早めの就寝を習慣づけましょう。

イベントのお知らせ

1月は餅つき大会や鏡開き、お正月のお楽しみ会などを開催する園が多いです。

イベントの日程や持ち物などの詳細を、おたよりに記載してお知らせしましょう。

● 1月〇日は餅つき大会を行います。お餅が大好きな子どもたちは今から楽しみにしているようで、お餅に関する絵本を持ってきて「先生読んで~!」と言ってきてくれます。

当日は、保護者の皆様もぜひご参加ください。

● 鏡開きとは、お正月に飾っていた鏡餅を食べて一年間の無病息災を願う行事です。鏡餅には年神様が宿ると言われています。

それぞれのクラスでお供えしていた鏡餅を1月11日に子どもたちと割って、おやつにおしることして食べようと思っています。

防寒対策について

子どもたちは寒い冬でも関係なく外遊びを楽しみます。

寒い時期に汗をかくと風邪を引く原因になりますので、服装に注意してもらうようお願いしましょう。

● 1月になり寒さが厳しくなってきましたので、暖かい上着が活躍すると思いますが、子どもは元気よく遊びまわり汗をかきます。

そのため体温調整がしやすいように、脱ぎ着がしやすく動きやすい服装で登園していただきますようお願いいたします。

スキンケアについて

冬になると空気が乾燥するため、保護者に向けてお子様の肌を保湿してもらえるよう呼びかけてみるのも良いかもしれません。

● 寒いこの時期は空気が乾燥し、肌がカサカサしてきます。子どもは大人よりも皮膚が敏感なので、お風呂上りには保湿剤を塗ってスキンケアをしてあげてください。

体を洗う際はゴシゴシと洗わず手で優しく洗うくらいでも大丈夫ですよ。

お正月の伝承遊び

お正月遊びにはさまざまな種類がありますので、保育活動に取り入れて1月のおたよりで取り上げてみてください。

● 1月の活動はお正月遊びをメインに行っていこうと考えています。

みんなで楽しめそうな「こま回し」「カルタ」「凧揚げ」などを制作活動に取り入れる予定です。

子どもたちに伝承遊びについて知ってもらい、日本の文化に親しんでもらえたらと思います。

● お正月遊びのひとつである「福笑い」は、目隠しをした状態で顔のパーツを紙の上に置いていき、完成したおもしろい顔を楽しむ遊びです。

みんなで笑い合う遊びなので、「笑う門には福来る」という意味で、新年にその年の幸福を願うためにお正月に遊ばれるようになったと言われています。

先日、クラスのみんなで福笑い大会を行った際には、保育室中に子どもたちのにぎやかな笑い声が響き、さっそく福がやってきたようでした。

1月のおたよりでは新年らしさが感じられる気分の良いものを作成しよう

1月おたより2

1月のおたよりでそのまま使える文例をいくつかのパターンに分けて紹介しました。

新年の挨拶や学期末であることを伝えつつ、季節感が感じられるおたよりにしましょう。

1月は年明けということもあり、バタバタ忙しい時期でもあります。

おたよりを作る際のポイントを押さえておくことで、スムーズに作成できるのではないでしょうか。

今回紹介した文例を参考にして、自分なりのおたよりを作成してみてください。

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記事公開日:2021.12.28

記事更新日:2023.01.05