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2021.11.17

トイレトレーニングに絵本がおすすめ!人気の10冊を厳選紹介

トイレトレーニングに絵本がおすすめ!人気の10冊を厳選紹介

トイレトレーニングをスムーズに進めていくのはなかなか難しいものです。

おむつの子どもはまだ「トイレに行くこと」がどういうことなのか分からないため、保育園では絵本を活用してトイレに対するイメージを膨らませてあげましょう。

本記事では、トイレトレーニングにおすすめの人気絵本を厳選して紹介しています。

トイレトレーニングに絵本がおすすめな理由

トイレに行くのを嫌がる子や、パンツを履いてくれない子など、子どものトイレトレーニングで悩んでいる保育士は多いのではないでしょうか。

「トイレが怖い」「トイレに行きたくない」と思っている子どもでも、保育士が楽しい雰囲気で絵本を読んであげると、トイレに対してプラスのイメージを持つことができるようになってきます。

トイレとはどういうところなのかを口で説明しても子どもは理解するのが難しいので、視覚的に分かりやすい絵本をトイレトレーニングの最初の一歩として使うことは効果的です。

絵本の内容は「トイレでおしっこやうんちをするのは気持ちが良いこと」というものが多いため、トイレに興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

トイレは楽しい」と子どもに思ってもらうことは、トイレの練習を進めていくうえで重要なポイントです。

トイレトレーニングのための絵本の選び方

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トイレをテーマとした絵本は数多くありますので、担当している子どもの年齢や状況に応じて絵本を選んでください。

内容が分かりやすく楽しい絵本

トイレトレーニングで使う絵本は、内容が分かりやすいものを選ぶ必要があります。

「トイレでおしっこをするってこういうことなんだ!」と子どもが理解でき、本を読んだ後は「トイレに行ってみようかな」という気持ちになれると、スムーズにトレーニングを進めていくことができるでしょう。

年齢に合った絵本を選ぶ

1歳児クラスの子どもと、2歳児クラスの子どもではトイレトレーニングの内容も変わってきます。

1歳児はこれからトイレの存在を知っていく年齢なので、まずはトイレトレーニングの導入用として絵本を活用しましょう。

トイレに興味を持ってもらうことからスタートすることが大切です。

2歳以上になると、徐々におむつからパンツに切り替わる時期です。

また「おしっこはトイレでできるけど、うんちはできない」という子も出てきます。

トイレトレーニングに役立つ絵本はさまざまな種類がありますので、子どもの発達に応じたものを選びましょう。

トイレトレーニングにおすすめの絵本10選

トイレトレーニングは、保育士が楽しみながら行うことが大切です。

子どもとの楽しい雰囲気を作るきっかけに、ぜひ絵本を活用してください。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(1):ノンタンおしっこしーしー

「しーしー」の言葉がリズミカルで楽しい一冊となっています。

シンプルで読みやすく、ページ数も多くないので1歳台の子どもにおすすめです。

くまさん、ぶたさん、うさぎさんたちがトイレで「しーしー」とおしっこをする場面が繰り返され、何度でも読みたくなってしまうような楽しい絵本です。

一度ノンタンがトイレを失敗するシーンも描かれているので、子どもが失敗しても「ノンタンも失敗してたし大丈夫だよ」と言ってあげられることができます。

子どもに人気のノンタンシリーズなので、クラスに一冊は置いておきたい絵本です。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(2):ひとりでうんちできるかな

うんちだけトイレでできない」という子どもにおすすめな絵本です。

人気の「あかちゃんあそびえほんシリーズ」のひとつで、しかけ絵本となっています。

うんちをするときの踏ん張る動作が絵本を通して楽しく学べます。

かいじゅうさんが大きいうんちをするページは子どもに大人気です。

おしりを拭いて水を流して手を洗ってパンツを履くという描写もあるため、トイレの流れが自然と身につきます

トイレトレーニングにおすすめの絵本(3):といれ(あけて・あけてえほん )

文も絵も非常にシンプルですが、思わず「はーい」と声を出して読みたくなってしまうような絵本です。

ページを縦に開いて読むタイプの本なので、大きなイラストが子どもの心をつかむでしょう。

最後には主人公の男の子が「でたー!」と嬉しそうにしている場面もあり、「トイレって楽しい」というイメージを膨らませやすくなります。

保育士と子どもが言葉のやり取りを楽しむこともできる、おすすめの一冊です。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(4):おむつのなか、みせてみせて!

世界中で愛されているトイレトレーニングにおすすめのしかけ絵本です。

みんなのおむつの中を見せてもらうネズミくんのユーモアさに、子どもたちも興味を示してくれるでしょう。

ネズミくんだけはトイレでうんちができるので他の動物たちに驚かれます。

「うんちはトイレでするんだよ」ということをネズミくんが教えてくれる絵本です。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(5):しろくまのパンツ

この絵本は子どもにパンツへの興味を持ってもらいたいときに活用できます。

表紙の赤いパンツを脱がしてからでないと読むことができない面白い作りになっています。

パンツ型の穴あきしかけがあって、次々と動物たちのパンツが登場します。

「これはだれのパンツかな?」と、子どもと一緒に当てっこゲームをしても楽しいですよ。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(6):ゆっくとすっく トイレでちっち

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トイレに行きたがらない子どもにおすすめの絵本です。

保育園では「トイレが怖い」と言う子どもも少なくありません。

この絵本に出てくるトイレはどれもおしゃれでユニーク、見ているだけでワクワクした気持ちになれます。

「トイレは怖くない」と子どもに思ってもらえる本なので、ぜひ読み聞かせで活用してみてください。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(7):くろくまくん トイレで ち~!

くろくまくんが遊んでいると、「むずむず、もじもじ」トイレに行きたくなってきて、「みんなで ち~!」「みんなで う~ん!」とトイレですっきりするシーンが描かれています。

この絵本を読んで「みんなトイレに行くんだ」ということが理解できると、自分からトイレに行ってくれるかもしれません。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(8):うんちがぽとん

主人公のまあくんはおまるに座って「でたかな?」「まだまだ」とうんちを出そうと繰り返し頑張ります。

まあくんも一生懸命トイレの練習をしているので、子どもは絵本のストーリーに共感できます。

絵本では、トイレに成功するとおしっこやうんちに「バイバーイ」と手を振る描写があるので、子どもと一緒に真似してみるとトイレが楽しい時間になるでしょう。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(9):うんちでるかな?

やぎさん、ぞうさん、とりさんと色々な動物たちがうんちをする絵本です。

絵本で使われている擬音が「ずぼぼーん!」「にょろーん!」と聴いてて楽しい音なので、読み聞かせに最適です。

しかけ絵本でもあるため、子どもたちに興味を持ってもらいやすいでしょう。

トイレトレーニングにおすすめの絵本(10):ぷくちゃんのすてきなぱんつ

トイレトレーニングのためパンツに挑戦しているぷくちゃんのお話です。

ぷくちゃんは最初は何度もおもらしをしてしまいますが、ぷくちゃんのお母さんは叱ることなく、優しく励ましてくれます。

トイレは失敗してもいいんだよ」というメッセージが込められている絵本です。

絵本ではぷくちゃんのパンツがたくさん並んでいるページがありますので、「みんなはどのパンツが好きかな~?」と子どもたちに聞いてみても楽しいでしょう。

トイレトレーニングには絵本を活用して楽みながら行おう

まだトイレが分からない子どもや、パンツを履きたがらない子どもには、絵本を使ったトイレトレーニングが効果的です。

保育士は子どもにトイレに対して興味を持ってもらうため、日頃からさまざまな工夫をしていることでしょう。

子どもの興味や意欲を引き出すためのひとつの手段として、ぜひ絵本を活用してみてください。

記事公開日:2021.11.17

記事更新日:2021.11.19