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2022.03.09

2月のおたよりに使える文例やイラストと作成時に抑えておきたいポイント

2月のおたよりに使える文例やイラストと作成時に抑えておきたいポイント

本記事では、2月のおたよりに使える文例やおすすめのイラスト、おたよりを作成する際に抑えておきたいポイントについて詳しく解説しています。

保育士さんはぜひ2月のおたより作成の参考にしてください。

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2月のおたよりを作成する際のポイント

2月は節分やバレンタインデー、園によっては生活発表会など大きなイベントがある時期です。

そのため、2月のおたよりを作成する際はイベントでの子ども達の様子季節感が感じられる内容を記載するのがポイントです。

2月の行事について書く

2月は楽しみな行事が盛りだくさん、近頃は節分の日に恵方巻を食べる園もありますので、行事に対する子ども達の気持ちや様子、行事にまつわる豆知識などを書くと、2月らしいおたよりが作成できます。

また、バレンタインデーではチョコやお菓子を友達同士で交換しようと考えている子もいるかもしれませんので、食べ物の持ち込み禁止のルールがある園は、おたよりでお知らせしておきましょう。

2月特有の季節感が感じられる内容で書く

2月は1年の中で最も寒い時期なので、まだまだ雪が降る地域もあり、寒さ対策は欠かせません。

しかし下旬に向かうにつれ段々と気温が上がってくる日も増えてくるので、2月は寒暖差が激しい月とも言えます。

このような特徴があることに留意し、気候の変化に触れて季節感が感じられる文章をおたよりに盛り込んでいくと良いでしょう。

2月はまだ風邪が流行している上に、花粉症が飛び始める時期でもありますので、風邪・花粉症対策など、保健に関する記載があっても良いかもしれません。

子どもの姿を具体的に書く

おたよりでは毎月、保育園で過ごす子ども達の姿を伝えていると思いますが「いつも同じようなことを書いている気がする」と悩んでいる保育士さんもいるでしょう。

子どもの姿を書くときは、その月の行事や季節に関連付けて書くのがポイントです。

2月の場合は、生活発表会に向けて歌や劇の練習に励んでいる子ども達の姿や、みんなで節分の豆まきをしたことなどに触れると良いでしょう。

2月のおたよりに使える書き出し文例

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月のおたよりにそのまま使える書き出し文例を紹介します。

● 立春を迎え暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いています。ですが公園の梅の木のつぼみが膨らみ始め、少しずつ春が訪れているようです。

● 気が付くと今年度も残り2か月となりました。子ども達と過ごせる毎日を大切にしていきたいと思います。

● 1年の中で最も寒いと言われている2月ですが、真冬の厳しい寒さに負けず元気に登園してくる子ども達から元気をもらっています。

● 「如月(きさらぎ)」は2月の旧暦ですね。寒い時期が続くため、更に衣を重ねて着るという「衣更着(きさらぎ)」が由来と言われています。

● 今年は例年に比べて寒波が続いているため、特に朝は冷え込みが厳しいです。子ども達の体調管理に気を付けて、体が温まる活動をたくさん取り入れていきたいと思います。

● 2月は節分にバレンタインデーとさまざまなイベントが立て続けにあります。園では子ども達が楽しめるように工夫しながら行事を盛り上げていこうと考えています。

● 立春という名の通り、2月になると少しずつ日が伸びてきて日中は暖かさを感じる日もあります。子ども達の笑顔や元気な笑い声は春のような明るさを感じさせてくれます。

● 朝の寒い時間帯は園庭の木々や葉に霜が降りるため、きれいな白い景色を見ることができます。美しい景色とともに子ども達の元気な声が響き渡っています。

● 少しずつ梅の花も咲き始め、春らしさが感じられる日が増えてきました。
それでもまだ寒い日もありますので、体を動かして元気に過ごしていきたいと思います。

2月のおたよりに使える子どもの様子を伝える文例

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続いて、子どもの様子を伝える文例を紹介します。

● 本格的に積もった雪に子ども達は大喜び!園庭で雪合戦をしたり雪だるまを作ったりして元気に遊びました。

● 2月に入り一段と寒さが増してきました。子ども達は冷たい風に頬を赤くさせながらも、寒さを吹き飛ばすように元気いっぱい外遊びを楽しんでいます。

● 子ども達は寒さなんかへっちゃら、雪が降るのを楽しみにしています。まだまだ寒い日が続いていますので、冬にしかできない遊びを子ども達と思う存分楽しみたいと思います。

● 子ども達は全身で2月の寒さを感じながらも、友達と楽しそうに園庭をかけ回って遊んでいます。雪が降った日にはみんなの個性あふれるたくさんの雪だるまが園庭に並び、ほっこりした気持ちになりました。

● 健康な体づくりのために外遊びをたくさん行っていますが、お外に出るときは上着を着て、お部屋に入ったら脱ぐという衣服の調整が子どもたち自身でできるようになってきました。

● 毎日肌をさすような冷たい風が吹いていますが、子ども達は白い息を吐きながら園庭で遊び、季節を感じています。

● この間の節分の日には子ども達と一緒に豆まきをしました。最初は鬼を怖がっていた〇〇組の子ども達でしたが、元気に「鬼は~外!」と豆をまいていましたよ。

● 霜柱やバケツに張った氷など、冬は自然の中で楽しめる不思議な変化がたくさんあります。この間は園庭の水道がつららのようになっていました。子ども達は水が寒さによって変化することを学びながら冬の遊びを楽しんでいます。

● 早いもので今年度も2か月を切りましたが、4月に比べて子ども達はどんどん体力がつき、自分でできることが増えてきました。

● 2月にもなると子ども達はすっかり寒さにも慣れてしまったようです。園庭の霜を触ったり霜柱を踏んだりすることが毎日の習慣になっています

● 子ども達と一緒に植えたチューリップが芽を出してくれました。みんな大喜び、春に色とりどりの花を咲かせてくれることを楽しみに待っています。

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2月のおたよりに使えるおすすめの文例

書き出し文や子どもの姿の他にも、おたよりに使えるおすすめの文例を紹介します。

食育に関する文例

● 1年中食べている大根、実は今が旬で一番甘くておいしく食べることができる時期です。大根は白い部分だけでなく葉っぱや皮にも大切な栄養分がたくさん含まれていますので、丸ごと食べてもらいたい食材です。

● 最近は節分の日に恵方巻を食べるご家庭も増えていると思います。今年の干支から吉方向が決まっているため、その方向を向きながら巻き寿司を黙々と食べるのが恵方巻です。2月3日は給食で恵方巻が出ますので、子ども達に意味を伝えてみんなが健康で幸せに過ごせるように願って食べたいと思います。

保健に関する文例

● 風邪やインフルエンザがまだまだ流行っている時期です。規則正しい生活は免疫力を高めてくれますので、たくさん食べてたくさん寝て、元気に冬を乗り越えていきましょう。

● コロナウイルスやインフルエンザの感染対策のために、外遊びや食事前には必ず手洗いうがいを行っています。みんなで手洗いの歌をうたいながら楽しく取り組んでいます。

● かつて花粉症は大人に多く発症するものでしたが、最近はお子さんが花粉症になるケースがとても増えています。1~2歳でも発症することがありますので、花粉症対策として空気清浄機をつけたり、この時期は洗濯物を室内に干したりするなど工夫して過ごしていきましょう。

行事に関する文例

● 2月3日は節分です。節分には「季節を分ける」という意味があり、この日を区切りとして翌日から春となります。昔から季節の変わり目には悪いものが入りやすく、体調を壊しやすいと言われていたため、邪気を鬼に見立てて豆をまき、1年の健康を祈ってきました。節分の日に行う豆まきは、子ども達に由来を伝えながら行っていきたいと思います。

● 2月〇日は待ちに待った生活発表会です。毎日練習を重ねてきた成果で、今ではすっかり歌詞を全部覚えた〇〇組の子ども達。お友達と合わせながら上手に歌えるようになってきました。当日を楽しみにしていてくださいね。

● 2月22日は「にゃんにゃんにゃん」でネコの日です。この日はみんなでネコの手遊び歌をうたったり、かわいいネコの製作遊びをしたりする予定です。

2月のおたよりにおすすめのイラスト

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おたよりではイラストを上手に活用することで、読みやすい見た目になります。

文章ばかりではなく、メリハリをつけるためにもイラストを使いましょう。

節分はポップな鬼のイラストを活用しよう

行事のお知らせ欄で節分について触れる場合は、鬼や福豆のイラストがおすすめです。

鬼のイラストは可愛らしいポップなものがありますので、おたよりに載せるイラストとしてぴったりでしょう。

おかめや恵方巻のイラストも節分らしくて良いかもしれませんね。

ウグイスや梅の花で華やかに

花類のイラストはおたよりの見た目を華やかにしてくれます。

2月に咲く花と言えば、梅の花がありますので赤やピンク色の梅の花を散らして暖かみのあるおたよりにしてみてください。

梅の花にウグイスがとまっているイラストもありますので、もうすぐ訪れる春の雰囲気を醸し出しても良いでしょう。

おたよりに使用するイラスト素材は、インターネットで検索すれば無料でダウンロードできるものがたくさんあります。

また、市販のものでも保育専用のイラスト集なども販売していますので、本を活用するのもひとつの手です。

2月のおたよりは季節感が感じられるものを作成しよう

今回は2月のおたよりに活用できる文例とあわせて、作成の際のポイントやおすすめのイラストについて紹介しました。

2月は立春を迎えますが寒暖差が激しく体調管理に気を付けなければならない時期です。

寒さの中で元気に外遊びを楽しむ子ども達の様子を伝えながらも、健康状態に配慮した文章が書けると良いですね。

多くの園で行う節分のイベントについても触れて、2月らしいおたよりを作成しましょう。

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【参考URL】

https://www.succeed-jinzai.jp/blog/category/hoiku/035/

https://www.hoikushibank.com/column/post_2090

https://hoiclue.jp/70991.html

https://hoiku-is.jp/article/detail/326/

https://hoiku.fine.me/contents/3601/

https://ponpococco.com/february-letter/

https://hoiku-navi.net/february_letter/

https://hoiku-labo.com/news_194.html

https://hoitech.online/2021/01/05/otayori2-kakidasi/

https://www.hoiku-r.com/plus/onayami/otayori_idea_2.html

記事公開日:2022.03.09

記事更新日:2023.01.06