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2019.02.05

好印象を与える保育士を目指そう!イメージアップのためのテクニック

保育士としてイメージアップをしよう

 皆さんは「保育士」と聞いて、どのような人をイメージしますか?

きっと、真っ先に思い浮かぶ保育士のイメージは「子ども好き」。実際に子どもが好きだからという理由で保育士を目指す人は多いため、誰しもが抱く保育士のイメージの代表格であり、事実でしょう。
ほかにも、「優しい」「親しみやすい」「常に笑顔」「話しやすい」「面倒見がよさそう」「ほんわかしている」などが挙げられます。

アニヴェルセル株式会社が2014年に行った、「婚活に有利な女性の職業? 男性が『結婚したい』と思う職業は!?」という実態調査においては、堂々の1位を獲得している「保育士」。

男性からは「家庭的」で「理想的な妻」と、印象を持たれていることもあり、人気が圧倒的なようです。
さらに「女子児童がなりたい職業調査」でも常に上位に入っており、女の子の憧れの職業とも言えるでしょう。
これらの意見からも分かるように「保育士」という職業が、年齢や性別を問わず、多くの人にポジティブなイメージを持たれているのが分かりますね。

 
(参考)結婚意識に関する実態調査|アニヴェルセル総研
 
保育士という職業にせっかくよいイメージを持たれているのですから、実際にもそのイメージ通りの保育士か、それ以上の保育士でありたいとは思いませんか?

このような周囲の意見に刺激を受けて、イメージアップしてもらえるようにという意識は大切ですが、保育士は毎日多くの保護者や子どもたちと接するため、日々の保育の中でも保護者や他の保育士や子どもたちから、好印象を抱いてもらえるようにイメージアップにつながる努力を怠らずにいたいものです。

ではイメージアップのためには、どんなことに気を付ければいいのでしょうか?今回は「好印象な保育士になるためのイメージアップテクニック」にスポットを当ててみました。
 

第一印象は「外見」で決まる

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人は初めて会う人のことは外見でしか判断できません。
人と人との付き合いの始まりは第一印象でもある、外見によって大きく左右されてくることがわかります。
外見の第一印象で、相手によいイメージを持ってもらえれば、その後のコミュニケーションや人間関係は格段に好意的に進みます

では、第一印象をよくする外見とはどのようなものでしょうか?
 

清潔感のある服装で、信頼感アップ

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保育士にふさわしい、好印象を与える服装とはどんなものでしょうか?
第一に、子どもを預かる責任ある仕事ですので、頼れるイメージを与える服装であることはマストでしょう。
また爽やかさや清潔感のアピールも欠かせません。

保護者や子どもに親しみやすくも頼れる印象を持ってもらうために、清潔感のあるシャツやチノパンなど、適度なラフさが垣間見える服装をチョイスするとよいでしょう。
洋服の色で「やわらかさ」や「優しさ」を印象づけるのもいいですね。
ビビットな色合いよりも、やさしい雰囲気になる淡い色合いのペールトーン(淡い色)などがおすすめです。


(参考)12色の色が与える印象について。配色に困った時のいろいろ|Handy Web Design
(参考)【こんなにも凄い】色が人の心理と行動に与える影響とは【btrax】|in the looop
(参考)カラーチャート ペールトーン|色カラー

保育士は一日中子どもと過ごしているので、洋服が汚れやすいです。
しかし、イメージアップのために清潔感は欠かせません。
子どもを預けている保護者が、気持ちよくお迎えに来られるようにするためにも、服が汚れても大丈夫なように着替えを用意するなど、工夫をしましょう
保育園に個別のロッカーがある場合には、Tシャツやズボン、エプロンや靴下などストックしておくことをオススメします。

 

ナチュラルメイクが基本

子どもに接する仕事でバッチリメイクでは派手でうわついた印象に見えるため、よからぬイメージを与えかねません。
つけまつげに太いアイラインでは子どもたちもびっくりしてしまいますよね。
ナチュラルメイクの方が子ども達からも、保護者からもいいイメージを持たれます

ただし、ナチュラルメイク=すっぴんではありませんのでご注意を!
メイクは社会人としての最低限のマナー。
自然に見えるように色味や派手さを抑えたメイクが「ナチュラルメイク」の基本です。

また、明るすぎる髪色やボサボサ頭というのも、保護者からどう見えるかということを考えてみましょう。
子どもたちの顔に髪が当たってしまわないように、ゴムで結わいたりピンで留めたりしましょう。
ピン等の装飾品が禁止されている保育園の場合には、ヘアスプレーやワックスなどを使って、髪の毛が乱れてしまわないように固定しましょう。

 
 
さらに香水ももちろんNGです。
香りのきつい香水を漂わせていると、だらしないイメージを与えることもあるので注意しましょう。
しかし真夏などで汗臭いというのもNG。こまめに汗を拭いたり、汗拭きシートを活用したりすると良いでしょう。
その際に使用するものも、香りのきついものは避けましょう。

 

外見の他に気をつけたいこと

口角アップで保育士ならではの笑顔美人に

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無意識でも常に口角(唇の両脇)が上がっているということは、笑顔が習慣化しているということ。
そして口角の上がっている人は、「幸せそう」「明るそう」などいいイメージを与え、自然と周りに人が集まりやすくなります。
意識して口角をあげていきましょう。

話し方ひとつで信頼できる先生に!

外見はもちろん大切ですが、最終的に中身が伴わなければイメージダウンにつながってしまうことも…。
そういったことがないように、話し方にも気を配りましょう。

やわらかく丁寧な話し方がポイント!

保育士にとってハツラツとした明るさは欠かせませんが、品のない明るさはかえってガサツな印象を与えてしまいます。
笑顔で明るく話すことは常に心掛けたいですね。

また、保護者の視点からすると、自分の子どもと長く過ごす保育士の「言葉遣い」は気になるもの。
丁寧な言葉遣いの保育士なら、保護者も安心して預けられると感じるでしょう。
また、比較的ゆっくり話す方が、「優しさ」や「ほんわかした」イメージにつながります。

語尾伸ばしはNG

自分では気が付いていないことの多い「語尾伸ばし」のクセ。
だらしなさや幼さを感じさせますので、注意が必要です。
自分でも気付かないうちに意外なクセが定着していることがありますので、一度自分の声を録音して聞いてみるのもいいでしょう。

 

まとめ

よいイメージを印象づけるさまざまなテクニックをご紹介してきましたが、当然これだけで保護者や子どもたちの信頼を100%得られるわけではありません。
しかし、ちょっとした心がけで人に与えるイメージはガラリと変わるもの。
日頃からこうしたテクニックを意識して、保育士としてさらなるイメージアップを目指していきましょう!

記事公開日:2019.02.05

記事更新日:2019.02.05