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姉妹サイト保育ひろばの人気コンテンツ！”保育ひろばのあるある川柳”をご紹介しちゃいます♪
今回のテーマは、、、『実習生』！

皆さんの中には、「実習生を今ちょうど見ている！」「今まさに実習生の評価が終わったところ！」という方もいるのではないでしょうか？？
保育士になり、保育の現場で実習生を向かえる側になると、ついついあの頃「楽しかったこと」、「辛かったこと」、「笑えたこと」・・・
なんだか忘れかけてしまいますが、私たちもかつて“実習生”だったという事を忘れてはいけません！！笑

正直、「実習には良い思い出がない」という方も、「楽しかったから、もう一回実習をしたい！」という方もいることでしょう。。。

しかし！！今回の川柳は保育実習を経験した方なら、どんな方でも「あるある～」と共感できて、「今となったら笑い話」と感じられるような川柳になっています(≧▽≦)ゞ

では早速、本日のあるある川柳に参りましょ～う！

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本日の一句！！

実体験！保育実習中のあるあるエピソード！

本日の一句で共感したという方。きっと部分実習や責任実習、ドドドドド緊張していたのではないですか？！笑
そう！本日の一句は、実習中のあるある川柳ではありますが、その中でも「部分･責任実習」にフォーカスを当ててみました！(ﾉ≧∀≦)ﾉ

実習中、『子どもだけの空間なら思いっきり楽しめるのに』『実習担当の先生の視線を感じる････苦笑』と一気に緊張して、自分の言動が気になって萎縮してしまうこと・・・ありますよね？？(・ω・;)

あまりに考え込んでしまい、「きっと今日の反省会や日誌で注意されるんだろうな。」と思ってしまう事も、実習生ならではの”あるある”なのではないでしょうか(･Д･｀)

そんな実習期間の中でも、実習生の緊張がピーク！ネガティブ思考マックス！パニック！な状態になるのが”部分･責任実習”Σ(Ｔ▽Ｔ;)

保育室の端っこの方で実習担当の保育士や、その他の保育士が目を光らせて何やらメモをとっていたり、時には真顔で見学されたりして、「え？何で！？今の導入スムーズだったよね！？」「へ？なんかまずい事、言っちゃった！？」と、頭が真っ白になることもあります。

また逆に実習担当の保育士の視線が気になり、いつも以上にオーバーなリアクションで空回りをしてしまうなんて経験がある方もいるのではないですか？(´；ω；`)

しかし、実習では「自分の思ったとおりにできなかった・・・」ということはしばしば。
慣れない環境で、知らない大人や子どもたちに囲まれての生活になるので当たり前です！(ﾉ'ω')ﾉ

また、保育の現場ではそういった緊張感のある環境というのはとても大切になってきます。
実習担当の保育士さんも、きっと『緊張しながらも頑張っているな』『私も同じような経験あるな』と温かく見守ってくれているはずです！

これから実習を迎えるという方で、部分･責任実習を成功させたいと思っている方は、緊張をすることを前提に考え、指導案を作成したり、時間配分を考えたりと、事前準備をきちんとできると良いですね！