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2019.04.22

保育士にオススメ!1・2歳児向け絵本:『ぴっちゃん ぽっちゃん』

タイトル:『ぴっちゃん ぽっちゃん』

対象年齢:1・2歳児
作者・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社:大日本図書
 

☆おはなし☆

「ぴっちゃん ぽっちゃん みずのおと あとからあとから ふってくる」

雨が降ってきました。

主人公のネコさんは雨が降っている中、お散歩をしています。

お散歩をしていると、ネコさんはお友だちに会いました。

雨になると出てくるお友だちの中のひとりは、「カタツムリさん」。

カタツムリさんは雨の中何をしているのかな?

お散歩を続けていると、ネコさんはちょうちょさんにも出会ったみたいです。

でもちょうちょさんは雨にぬれないように雨宿りをしているよ♪どこで雨宿りをしているのでしょう?

お散歩を続けていたら、雨が止みました!

空には素敵な○○が・・・☆
 

☆オススメポイント☆

なんといってもオススメなのがこの可愛らしいイラストです♪

梅雨の時期は室内で過ごすことが多くなり、子どもたちも落ち着きがないということもありますよね・・・。
この絵本は特に梅雨の時期に読むのがオススメな絵本です☆

梅雨の時期、室内から外の雨をじっと見ている子どもはいませんか?子どもたちにとっては、雨にも好奇心を持ちます。
そんな時に「雨」のお話を読むと、子どもたちは興味津々になってこの絵本を見るでしょう!
 

☆読み方のコツ☆

オススメポイントでもある、この可愛らしいイラストを子どもたちと見ながら読むのがコツです!
色々な生き物のイラストが出てくるので、子どもたちと「これはだあれ?」とクイズをしながら読むのも◎

また、この絵本では「ぴっちゃん ぽっちゃん みずのおと」という台詞が何度も出てきます。
リズム感のある台詞なので、何度も読み聞かせをするうちに、子どもたちも覚えるでしょう☆
覚えてきた子どもがいた場合には、一緒にその台詞を言うのも楽しいです!

また、最後のページには「虹」が出てきます。しかしそのページには台詞がないので、そのページを早足でめくってしまうということはご注意ください!!
絵本の楽しさや面白さの余韻に子どもたちが浸れるように、最後のページまでゆったりと見ることをオススメします♪
虹が出てくるのページでは、「これ何か知ってる?」と声を掛けてみたり、絵本を読み終わってから、「お外に虹が出てるかもしれないよ?」と子どもたちが期待が持てるようにしてみるのもいいですね♪
 

 

記事公開日:2019.04.22

記事更新日:2019.04.22