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2019.03.13

保育士にオススメ!乳児向け絵本:『うしろにいるのだあれ』

タイトル:『うしろにいるのだあれ』

対象年齢:0~2歳児
作者・絵:accototoふくだ としお+あきこ
出版社:幻冬舎

☆おはなし☆

大きな木があります。木の下にイヌさんが。
イヌはこう聞きました。
「ぼくのうしろにいるの だあれ」
するとカメさんが顔を出しました。

「あっ、かめくん!」

カメくんの後ろには、ほそーい前足が・・・
「カメくんのうしろにいるの だあれ」
後ろにいたのはすらりと細い足のネコさん。

「あっ、ネコさん!」

ネコさんの後ろにはだれかのながーい鼻が・・・
「ネコさんのうしろにいるの だあれ」
そう聞くと、出てきたのはゾウさん

「あっ、ゾウさん」

ゾウさんの前には、赤い小さなおともだちが飛んでいます。
「ゾウさんの前にいるの だあれ」
ゾウさんの前にいたのはトリさん。

「あっ、トリさん」

トリさんの上にはモコモコ、ふわふわの可愛らしい尻尾が♪
「トリさんの上にいるの だあれ」

「あっ、リスくん」

リスくんの前には細長ーい尻尾が。誰のかな?
「リスくんの前にいるの だあれ」

「あっ、ヘビくん」

ヘビくんと一緒に木の上で一休みしている動物がいるよ?
「ヘビくんの前にいるの だあれ」

「あっ、ミミズクさん」

ミミズクさんの下に、きれいな水玉模様の角が2本。
「ミミズクさんの下にいるの だあれ」

「あっ、キリンさん」

キリンさんが立っている下に穴が開いているよ?中にいるのはだれかな?
「キリンさんの下にいるの だあれ」
キリンさんは覗き込んでみました。

「あっ、ウサギさん」

ウサギさんは穴の中でかくれんぼ。
ウサギさんの前に、細い尻尾があるよ・・・?
「ウサギさんの前にいるの だあれ」

「あっ、ネズミくん」

ネズミくんの上には、だれかの前足が2本。だれの足かな?
「ネズミくんの上にいるの だあれ」
「あっ、ぼくだ!」
ネズミくんの上にいたのはイヌさん!!!

『みんなちかくにいたんだね』

☆オススメポイント☆

この絵本は、乳児向けの動物当て絵本のようになっているところがオススメポイントです。
子どもたちの大好きな動物がたくさん登場するので、子どもたちに大人気の一冊になること間違いなしでしょう☆
読み終わってから、「誰が出てきたかな?」と子どもたちと絵本を読み返すように、登場した動物の名前を読み返すのも面白いですね♪

☆読み方のコツ☆

この絵本は動物がたくさん出てきますが、絵本の語り手は最初に出てきたイヌさんです。
そのため声色は変えずにイヌさんの気持ちになって読むようにしましょう☆

さらに、この絵本には動物がたくさん出てきます。
登場する動物はちょこっと顔を出していたり、ちょこっと尻尾を出していたりするので、「あれ?これは誰かな?」と子どもたちにクイズをするように読み聞かせをすると、子どもたちが楽しく読み聞かせに参加できるのでオススメです♪

 

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記事公開日:2019.03.13

記事更新日:2019.03.12