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2019.01.13

スマホの料金を安くするためには?思い切って見直したらこんなに違う!

スマートフォンは日常生活になくてはならない必需品ですよね。月々のスマホ料金は平均で約1万円弱と高額で、「2年縛り」のせいで解約もできないとお悩みの方がいるかと思います。

スマホ料金を安くできると話題なのが「格安SIM」ですが、一体何なのかよくわからないという方が多いのではないでしょうか?格安SIMに乗り換えるためには、「現在自分が契約しているプランを知ること」、そして「格安SIMのメリット・デメリットを知ること」が大切です。

格安SIMとは何なのか、そして契約をいつ切り替えるのが一番良いのかをお教えします。

 

 

はじめに

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現在、日本国内における携帯電話の契約総数は1億7000万件以上にも及び、誰もが携帯電話を持つ時代になりました。その中でも、ほとんどの方がスマートフォンを利用されていると思います。スマートフォンは連絡手段としてのみならず、情報収集や地図など、さまざまな面で役立つため、日常生活に必要不可欠なものになっていますよね。スマートフォンがなければ生活できなくなってしまうと感じている方も多いのではないでしょうか。

そんなスマホに関して、私たちを悩ませているのが高額な料金です。スマホ料金に一か月1万円かかるとすると、年間12万円の出費ですから、なかなかの痛手ですよね。また、スマホの契約には「2年縛り」があり、安い料金プランに変えたくてもなかなか変えづらいのが現状です。

そこで、今回は何かと話題の「格安SIM」とは一体何なのか、そして格安SIMに乗り換えるベストなタイミングとは一体いつなのかについてご紹介していきたいと思います。

 

 

「格安SIM」とは?

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SIMカード

SIMカードは、英語でSubscriber Identity Module Card(汎用加入者識別モジュール)といい、スマホの中に入っている小さなカードのことを指します。SIMカードには契約者の情報が保存されていて、その情報によりキャリア電話やインターネットが使えるようになっています。SIMカードがなくても、Wi-Fiに接続すればLINE電話などのIP電話を使用することは可能です。

SIMカードには電話やインターネットに必要な情報しか保存されていないため、SIMカードが他人の手にわたっても個人情報が漏洩することはありません。

 

格安SIMの仕組み

一般的には、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアが提供しているSIMカードを「SIMカード」と呼んでいます。そのほかの携帯キャリア、いわゆるMVNO(仮装移動体通信事業者)が提供するSIMカードは「格安SIM」と呼ばれています。MVNOは独自の回線を持たず、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。

 

 

格安SIMのメリット・デメリット

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料金が安くなる

大手キャリアを利用している人の平均支払額は、月額約9,000円とされています。端末料金をすでに支払っている場合には、月額約7,000円です。プランによっては、月に1万円以上となる場合もあります。

一方で、格安SIMを利用している人の平均支払額は、端末を購入した場合だと月に約4,500円となっています。端末を購入しない場合だと、月約2,500円にまで支払額が下がります。格安SIMに乗り換えれば、現在支払っている料金から月5,000円以上安くすることも夢ではありません。そうなれば、年間で約6万円もの節約になりますから、これは見逃せませんよね。

 

格安SIMは自分で調べることが大事

格安SIMを扱う会社としては、UQmobileやmineo、LINEモバイルなどが挙げられます。

しかし、これらの会社は大手キャリアと比較して店舗数が圧倒的に少なく、基本的には自分で料金プランなどを調べなければ契約することができないのがネックです。実際、「スマホ料金を安くしたいけど、格安SIMはよくわからないから乗り換えられない」という方も多いのではないでしょうか。各会社のホームページにアクセスすれば料金プランが表示されていますし、手続きに難しい知識は必要ありませんから、格安SIMが気になる方は一度各会社のホームページにアクセスすることをおすすめします。

 

通信速度が遅くなる?

格安SIMにすると、通信速度が遅くなるといわれています。しかし、実際には会社によってさまざまだというのが現状です。

格安SIMであっても、大手キャリアの回線を借りる場合には通信速度に大きな差はありませんから、「格安SIMに変えると絶対に通信速度が遅くなる」ということはありません。会社によって通信速度の評判は様々ですから、気になる方は一度比較検討してみてください。

 

 

解約のタイミング

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契約してから2年後が基本

ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかと契約している場合、いわゆる「2年縛り」の契約となります。そのため、契約更新月以外の月に解約すると、9,500円の違約金が発生してしまいます。さらに、端末代金を支払い終えていない場合には、解約時に一括で支払わなければなりません。以上の事情を踏まえると、基本的には「契約してから2年後」が解約のベストなタイミングといえるでしょう。

 

すぐに乗り換えた方がお得なことも

端末代金をすでに支払い終わっている場合、契約更新月以外の月に解約する際支払わなければならないのは解約金のみとなります。その場合、解約金を支払ってでも格安SIMに乗り換えた方が、トータルで見てお得になる可能性があります。契約更新月に解約する場合と解約金を支払って解約する場合に必要な料金をそれぞれ試算し、一度比較してみるのがおすすめです。

 

 

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「格安SIM」とはMVNOが提供するSIMカードであり、契約更新月に解約して乗り換えれば月々約5千円がお得になることがお分かりいただけたと思います。

格安SIMに乗り換えるためには、「自分がいまどのようなプランで契約しているのか」を知ることが大切になります。スマホ料金を安くしたいという方は、ぜひ一度自分の料金プランを見直してみてください。

記事公開日:2019.01.13

記事更新日:2019.01.11