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2019.01.15

ぽっこりお腹の3つの原因とダイエット方法を紹介!

ぽっこりお腹の3つの原因とダイエット方法を紹介!

 

全体的に見るとそれほど太っていないのに、おなかだけぽっこりしている…。そんな悩みをお持ちの女性の方も多いのではないでしょうか。

おなかがぽっこりしてしまうのは、単に脂肪がくっついてしまっているだけではありません。もしかしたら慢性的な便秘のせいかもしれませんし、姿勢が悪いせいかもしれません。そこで今回は、ぽっこりおなかの原因別に対処法を見ていきたいと思います。例えば一口に便秘といっても、その対処法はいろいろあるんですよ。

 

 

ぽっこりおなかの3つの原因belly-body-clothes-53528

それでは早速ですが、おなかがぽっこりしてしまう原因について見ていきましょう。一般的には食べ過ぎと便秘、そして悪い姿勢がぽっこりおなかの原因だと考えられています。

 

食べ過ぎ

おなかがぽっこりするもっとも分かりやすい原因がズバリ食べ過ぎ!食べたものは分解されて身体や脳が活動する際のエネルギーになったり、骨や筋肉を作ったりします。

ところが、分解しきれないほどの食べ物を摂取した場合、緊急時に使う際の予備のバッテリーとして、とりあえず体内に保管しておくこととなります。それが脂肪の正体なのです。

とは言うものの、脂肪を血管や脳などに蓄えておくわけにはいきません。そこで皮下の脂肪細胞へと蓄えることとなるわけです。これがいわゆる「皮下脂肪」と呼ばれるものです。

女性は男性とくらべると皮下脂肪が多いため、おなかがぽっこりしてしまうリスクも高くなるのです。男性に比べて女性の腹筋が割れていないのは、筋力に劣るからではなく、皮下脂肪が腹筋を覆っているからなのです。

 

便秘

女性の代表的な悩みの1つである便秘ですが、便秘もぽっこりおなかの原因となります。後で詳しく紹介しますが、便秘の中でも特に直腸性便秘になると、おなかが分かりやすくぽっこりしてきてしまいます。

 

悪い姿勢

意外に思われるかも知れませんが、悪い姿勢もぽっこりおなかの原因となります。特に、デスクワークなど座りっぱなしの仕事をしていると、ついつい姿勢が悪くなりがちです。

また、家でくつろいでいるときにソファにもたれかかっていると、やはり姿勢が悪くなってしまいます。両者に共通しているのが、骨盤が後ろに傾いているという点です。

骨盤が後ろに傾くと、バランスを取るために顔が前に出ます。つまり、猫背気味になってしまうという訳なのです。猫背気味になるとお腹に脂肪が寄せられるため、ぽっこりおなかになってしまうのです。

 

 

便秘の改善法

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女性の悩みの1つであり、ぽっこりおなかの原因でもある便秘ですが、一般的にいわれるところの便秘(機能性便秘)は、大きく分けて3つのタイプに分けられます。では、それぞれの便秘とその改善法について見ていきましょう。

 

弛緩性便秘の場合

弛緩性便秘は筋力の弱い女性や高齢者によくみられるタイプの便秘です。加齢や筋力の低下によって腹圧が下がることで、便を直腸へ送りにくくなります。その結果、まとまりのない細い便が排便されることとなります。

弛緩性便秘を改善するためには、不溶性食物繊維を多くふくむ食品を摂取するとよいでしょう。食物繊維の中でも不溶性食物繊維は、私たちが持つ消化酵素では溶かすことができません。

また、不溶性食物繊維は保湿性に富んでおり、消化管内の水分を吸収し、膨張しながらゆっくりと消化管内を進んでいきます。

腸内で不溶性食物繊維が膨張することで、便にまとまりができてくるのです。あと、膨張した不溶性食物繊維によって腸管が刺激され、便意が促されることにもつながるのです。

 

けいれん性便秘の場合

けいれん性便秘の特徴は、便がウサギのフンのようにコロコロとしているという点です。けいれん性便秘のリスクファクター(危険因子)として、ストレスの存在があげられています。

ストレスによって腸が緊張することで、便が途切れ途切れになってしまうのです。けいれん性便秘を改善するには、適度な睡眠と栄養を取り、ストレスをコントロールすることが重要です。

 

直腸性便秘の場合

直腸性便秘は、便自体は直腸まで正常に送られるものの、便意を脳にうまく伝えることができず、硬くなった便が肛門の手前にある直腸にたまるタイプの便秘です。

直腸性便秘になると、特に左下腹部がぽっこりと目立つようになってきます。直腸性便秘は習慣性便秘とも呼ばれており、改善するには排便習慣の見直しが重要となります。

朝起きたらコップ1杯の水を飲み干し、決まった時間にトイレに入って、決まった時間過ごすようにしましょう。また、便意を感じた時に排便を我慢しないようにすることも重要です。

 

 

姿勢を改善するちょっとしたコツ

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悪い姿勢もぽっこりおなかのリスクファクターとなり得ますが、なかなか自分で意識して姿勢を改善するのは難しいものです。もしデスクワークやソファが原因で姿勢が悪くなっているのであれば、坐骨を意識するようにしましょう。

坐骨は、椅子に座ったときに最初に座面に当たる骨です。イスやソファに座る際、クッションや丸めたタオルなどを腰の後ろにあてがいましょう。そうすれば、背筋が自然にスッと伸びますよ。その時、坐骨がイスやソファに当たっていると思います。

 

 

ぽっこりおなかにならない食事法charles-deluvio-732154-unsplash

ぽっこりおなかにならないためには、毎日の食事にも気をつける必要があります。中でも、炭水化物を摂りすぎないことと、野菜をたくさん食べることが重要です。

 

炭水化物を摂りすぎない

私たちが太るのは長いあいだカロリーの摂りすぎが原因だと考えられていました。ところが、近年の研究によって、私たちが太るのは炭水化物(糖質)の過剰摂取が原因だということが分かってきています。

炭水化物はエネルギー源であるためある程度の摂取は必要ですが、主食ばかりを食べすぎないようにすることが重要です。

 

野菜をたくさん食べる

ぽっこりおなかにならないためには、野菜をたくさん食べることも重要です。野菜には食物繊維が多く含まれているので便秘改善効果が得られますし、野菜をたくさん食べれば、それだけ食事全体の量を減らすことも可能です。

記事公開日:2019.01.15

記事更新日:2019.07.04