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2019.04.17

夏に向けて、今からはじめるこつこつダイエット!【姿勢編】

世の中にはたくさんのダイエット法がありますが、その多くが「摂取カロリーを減らす」とか「消費カロリーを増やす」、はたまた「筋肉をつける」といったものばかりです。実は体系を美しく見せるにはメリハリがとても重要です。
要するに、出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいるという訳ですね。そのためには姿勢がとても重要となります。そこで今回は、夏までにできるこつこつダイエット法、姿勢編をお届けしたいと思います。


(目次)
1.姿勢が悪いことのデメリット
  1-1.実際の体重より太く見える
  1-2.ボディラインにメリハリがなくなる
  1-3.老けて見える
  1-4.肩がこる
2.姿勢ダイエットその1・カーフレイズ
  2-1.カーフレイズとは?
  2-2.やり方
  2-3.効果
  2-4.注意点
3.姿勢ダイエットその2・スプリットスクワット
  3-1.スプリットスクワットとは?
  3-2.やり方
  3-3.効果
  3-4.注意点
4.姿勢ダイエットその3・バスタオルストレッチ
  4-1.バスタオルストレッチとは?
  4-2.やり方
  4-3.効果
  4-4.注意点
5.姿勢を改善するためのポイント
  5-1.座り方に気をつける
  5-2.大股で歩く
  5-3.目線に注意する


1.姿勢が悪いことのデメリット

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姿勢をよくして体型を改善する前に、姿勢が悪いことによるデメリットを知っておきましょう。姿勢が悪いことのデメリットを知れば、今すぐ改善したくなると思いますよ。

1-1.実際の体重より太く見える

姿勢が悪いことのデメリットとしては、実際の体重よりも太く見えることがあげられます。試しに椅子に座ってお腹を両手で押さえてみましょう。

背中をまっすぐに伸ばせばお腹が張った状態になりますが、猫背になるとお腹がたるんでしまいます。このように、姿勢が悪いとそれだけで太って見えてしまうのです。

1-2.ボディラインにメリハリがなくなる

ボディラインにメリハリがなくなることも、姿勢が悪いことによるデメリットの1つです。姿勢がよいとお尻がツンと上を向きますが、猫背気味になるとお尻も垂れてしまいます。

また姿勢がよいと胸を張った状態になるのでバストアップして見えますが、猫背になるとバストも垂れて見えてしまいます。

1-3.老けて見える

姿勢が悪いと老けて見えるというデメリットもあります。お年寄りでも背筋が伸びていると年齢よりも若く見られますし、若くても姿勢が悪ければ老けて見られるのです。

1-4.肩がこる

姿勢が悪いと、肩がこるというデメリットもあります。デスクワークの人に肩こりが多いのは、ついつい猫背気味になってしまい、なおかつ不良姿勢を長時間続けてしまうからです。

 

2.姿勢ダイエットその1・カーフレイズ

カーフレイズはもっとも簡単に取り組むことが可能な姿勢ダイエットの1つです。自宅でも簡単にできるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

2-1.カーフレイズとは?

カーフレイズとはその名の通り、カーフ(ふくらはぎ)をレイズ(あげる)する運動です。ふくらはぎの筋肉を刺激することで血行がよくなり、足のむくみを改善して見た目痩せが可能となります。

また、ふくらはぎの筋肉を刺激することによって足首との境界が明確になり、足の見た目痩せにもつながります。

2-2.やり方

カーフレイズをおこなう際には、まず両足を肩幅程度に開きます。その上でつま先立ちになり、かかとの上げ下げをおこないます。5秒あげてはおろすということを2分程度続けましょう。

2-3.効果

カーフレイズをおこなうと、筋トレ効果と血行促進効果の2つの効果が得られます。実際に足が引き締まるだけでなく、むくみをとって足の見た目痩せにも可能です。

2-4.注意点

カーフレイズをおこなう場合、両足のつま先がまっすぐ前を向くようにしましょう。足がカタカナの「ハ」の字になってしまうと、外側に重心が移動し、O脚になるリスクが高くなります。

 

3.姿勢ダイエットその2・スプリットスクワット

スプリットスクワットも姿勢を改善して、見た目痩せを実現してくれるエクササイズです。通常のスクワットほど筋力を必要としないため、女性でも簡単に取り組むことが可能です。

3-1.スプリットスクワットとは?

通常のスクワットが足を左右に開いておこなうのに対し、スプリットスクワットは足を前後に開いておこないます。ケガのリスクが少なく、簡単に取り組めるのが特徴です。

3-2.やり方

スプリットスクワットをおこなう際には、脚を大きく前後に開きます。膝を曲げながら上体をまっすぐ下におろし、前の太ももが床と平行になったら元の姿勢に戻ります。最初は5回程度から始め、徐々に回数を増やしていきましょう。

3-3.効果

スプリットスクワットの効果は、下半身全体の筋力アップ、全身のバランス改善、血行促進、姿勢改善、ウエスト引き締め、ヒップアップなど実にさまざまです。

3-4.注意点

スプリットスクワットをおこなう際の注意点としては、上体をおろす時に前後左右にふらつかないということがあげられます。不安定な人は手で壁に触れながらおこないましょう。

 

4.姿勢ダイエットその3・バスタオルストレッチ

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バスタオルストレッチは全く筋力を必要としない、誰にでも簡単にできる姿勢改善用のストレッチです。

4-1.バスタオルストレッチとは?

バスタオルストレッチは、どこの家庭にでも当たり前にあるバスタオルを用いたストレッチです。お風呂に使ったあと、寝る前の1、2分程度で簡単にできますよ。

4-2.やり方

まずバスタオルを縦に2回、横に2回畳んで長方形にします。仰向けに寝たらタオルを横向きに、ベルトラインのあたりに差し込みます。お腹の突っ張る感じがすれば、上手にタオルストレッチをできている証拠です。

4-3.効果

タオルストレッチには腸腰筋を伸ばす効果があります。それによって姿勢を改善することができるほか、腰痛の予防にもつながります。

4-4.注意点

もしバスタオルストレッチをするときに痛みがある場合、すぐに中止するようにしてください。また、ストレッチをしたまま寝ないように気をつけてください。

 

5.姿勢を改善するためのポイント

姿勢をよくするのはなかなか大変なものです。気をつけていてもすぐにまた元通りという経験は誰でもあると思います。そこで、姿勢を改善するためのポイントを紹介しておきますね。

5-1.座り方に気をつける

姿勢を改善するポイントとしては、座り方に気をつけることがあげられます。ソファーなどに深く腰掛けると、骨盤が後傾して猫背になりがちです。椅子に座るときは浅めに腰かけて、背もたれにもたれないようにしましょう。

5-2.大股で歩く

大股で歩くと、姿勢の改善につながります。100m走を猫背で走っている人はいないと思います。大股で歩けば、自然と姿勢はよくなるものです。

5-3.目線に注意する

歩くときには目線にも注意しましょう。足元を見て歩いていると、ついつい猫背気味になってしまうのです。3m先の地面を見るようなイメージで歩いてみましょう。

 

姿勢がよくなると、若く見えるのはもちろん、身体のラインにメリハリが生まれるので、痩せて見られることにもつながります。また肩こりや腰痛の改善にもつながるので、ぜひ姿勢の改善に取り組んでみてくださいね。

記事公開日:2019.04.17

記事更新日:2019.03.20