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2019.01.06

引っ越しを考えている人必見!オール電化って本当に安いの?

 

今でもうお馴染みの“オール電化”。オール電化にしたほうが月々の費用を抑えらるという話もありますが、実際どのくらい安くなるのか、そもそもオール電化とはどのようなものなのか、いまいちわかっていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、一度オール電化とは何か、そのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

特に今まさに引っ越しを考えている方、必見ですよ!

 

 

もう一度確認!オール電化とは何か?

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オール電化とは、住宅にある生活家電をすべて電力によりまかなえるものにする、という意味です。

具体的には、これまでガスを使用していたガスコンロをIHクッキングヒーターに交換し、ガス給湯器をエコキュートまたは電気温水器に変える。
また、石油ファンヒーターやガスファンヒーターをエアコン・床暖房・蓄熱ヒーターなどに交換することを指します。
さらに広義には太陽光発電システムなどを導入し、家で使う電力すら自宅で作ってしまうというものまで含まれます。これによりガス代を0円にすることができ、電力の利用に一本化することができます。

 

 

オール電化のメリット

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オール電化の最大のメリットは、お湯・暖房にかかるコスト安く抑える事ができるという点です。より詳しく見ていきましょう。

 

お湯が安く使える

エコキュート・電気温水器を使うことで、お湯を安く使用することができます。
これは、電気の値段が安くなる夜間にお湯を沸かす事で夜間に沸かしたお湯をタンクに貯めておき、そのお湯を日中に使うことができ節約につながります。

 

安く暖房を使える

これも先程と一緒で、電気の単価が安くなる夜間に蓄熱をする蓄熱式暖房機を使うことで、費用を安く抑えることができます。
夜間のうちに熱を貯めておき、日中にその熱を放熱することで室内全体を温めることができますよ。

 

料金比較

コストを調べた結果

・都市ガス 1kWh当たり約29円
・LPガス 1kWh当たり約50円
・オール電化 1kWh当たり約27円

(東京都の場合)

となり、オール電化のコストが安いことが分かります。
さらに、オール電化はガス代の基本料金がかからない事を考えると、安く湯を沸かす事ができますね!

さらにオール電化の場合は基本料金を一本化できます。ガスと電気を使っている家庭では電気とガスの両方から引かれますが、オール電化ではすべてを電気でまかなうためガス代の節約ができます。

また、小さいお子様やお年寄りと一緒に生活をしているとガスだとガス漏れや火災など危ない時がありますので、電気に変えることで火が発生しないので安全性があります。そして、ガスコンロに比べて汚れてもすぐにふけるので掃除も簡単になりますよ!

 

 

オール電化デメリット

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今までは、メリットを紹介してきましたがここからはデメリットです。

 

日中の電気費用が高い

実は、日中の電気費用は高めに設定されています。そのため、日中に調理やテレビなどの家電はもちろん夏場に使うクーラーなどの電気代は割高になります。
また、蓄熱暖房機は夜間の安い価格が適用されますが、床暖房・エアコンの暖房は日中の値段が適用されてしますため注意が必要です。

そのため、電力コストが低い夜間をうまく利用しましょう。エコキュートや蓄熱暖房機の設定をちゃんとしていれば節約することができます。さらに、安い夜間電力の適用される時間帯を上手く利用して、タイマー機能が使える家電は単価の安い時間帯に回すよう設定すると電気代を安く抑える事ができます。さらには朝の家事を昨日の夜のうちに設定して使うと効率がいいと思います。

 

IHクッキングヒーターで使えない鍋もある!

オール電化の場合、調理にはIHコンロを利用します。そのため調理器具もIH専用の物も購入しなければなりません。そして、ガスコンロのような高火力がでないため料理好きな方にはちょっと窮屈に感じるかもしれません。

 

 

最適な料金プランを選んでみましょう

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オール電化向けの料金プランはいくつか種類があり、それぞれ日中の時間帯別に設定されている電気の単価が異なり、それらのプランの中から自分に合ったプランを選ぶことが最も重要になってきます。

日中に割高な設定プランが多いため一番お得に使えるプランを選んでいきましょう。

 

 

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いかがでしたでしょうか?

今回のオール電化についてのメリット・デメリットについて書いてみましたが、意外と知らないことも多かったのではないでしょうか?
日中の料金が高いのでいかに夜間を利用して料金を節約するかがポイントになってきますね。

しかし設備費用が高額になってしまうため、特に一人暮らしの方はなかなか現実的ではないと思いますが、ぜひ次お引越しを考える際にはぜひオール電化の賃貸住宅を視野に入れて探してみてはいかがでしょうか。

是非一度考えてみてくださいね。

記事公開日:2019.01.06

記事更新日:2018.12.30