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2018.12.28

一人暮らしの食費の平均は?今日からできる節約方法を伝授します

 

一人暮らしをしていると、家賃・光熱費・通信費をはじめ、洋服代や化粧品代などの出費がかさみ、貯金ができないという方が多いのではないでしょうか?貯金のために、おしゃれや友達付き合いを我慢するのはつらいですよね。

実は、出費の中で一番節約しやすいのが「食費」です。
食費を抑えるコツは、「食事量を減らすこと」ではなく、「一食あたりの費用を減らすこと」にあります。「安い食材を買うこと」、「自炊を増やすこと」、「家計簿をつけること」を実践すれば、一か月あたりの食費を一万円以上減らすことも夢ではありません!誰でも手軽に実践できる節約術をご紹介していきます。

 

 

貯金への近道は「食費を抑えること」?

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一人暮らしをしていると、家賃・光熱費・通信費がかかりますし、貯金をするのはなかなか難しいですよね。

男性の月平均貯蓄額は約36,000円なのに対し、女性の月平均貯蓄額は約26,000円というデータがあります。女性は男性と比べて洋服代や化粧品代などの出費も多いため、貯金がしづらいと考えられます。

貯金を始めるために出費を抑えたいけど、どうすればいいかわからない…という方も多いと思います。そんな方にお勧めなのが、「食費を抑えること」です。なぜ食費を抑えるのがいいのか、そしてどのように出費を減らしていけばいいかを詳しくご紹介していきたいと思います。

 

 

一人暮らしの食費平均

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ひと月当たりの食費平均

20~30代女性の月平均の食費は、約26,000円です。また、大学生よりも社会人の方が平均して約5,000円食費が多くかかっていました。学生は時間を自由に使いやすいため、社会人よりも自炊の頻度が高いのが理由です。

 

理想の食費とは?

理想の食費は、「手取りの15%」と言われています。つまり、手取り20万円であれば月に3万円分が理想の食費ということになります。

しかし、家賃・光熱費・通信費などは抑えることが難しいですから、食費が多くなれば洋服代や交際費などが少なくなってしまいますし、貯金をすることも難しくなります。そのため、なるべく食費を抑えることが、貯金への近道といえます。

しかし食費を抑えたいからと言って、食事をする量を減らしてしまうと、体調が悪化したり、仕事に集中できなかったりと、生活に悪影響が出てしまいます。そのため、「食事量を減らすことなく食費を減らしていく」ということが大切になります。

 

 

食費を抑える3つのコツ

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安い食材を買う

例えば食費を月2万円に抑えようと思うと、一食当たりを100円程度にしなければなりません。そのため、使う食材もなるべく安いものを選ぶことが大切になります。

鶏のささみや胸肉は、100gあたり120円ほどと安価でありながら、高たんぱくで栄養価も高い優れものです。また、豆腐やおからも安くてたんぱく質の多い食材です。

もやしやスプラウトは、天候に値段が左右されないため、値段が安定しています。ビタミンCも摂取できるのでおすすめの食材です。

主食としては、冷凍うどんが5食200円ほどで販売されているほか、パスタも5食分250円ほどで購入でき、比較的安価です。

また、旬の食材は他の食材と比べて安く買うことができます。冬場であれば、大根やにんじんなどの根菜や、ぶりやししゃもといった魚類が旬を迎えます。最近は一年中いろいろな食材が店頭に並んでいますが、旬の食材を選んで買うことは節約につながります。また、旬であれば栄養価も高くなるため、健康にもいいのが嬉しいポイントです。

 

自炊の回数を増やす

安い食材で自炊すれば、一食当たり300円以下に抑えることは難しくありません。しかし、外食をすればファミレスであっても一食300円以上は確実にかかりますよね。食費を抑えられるかどうかは、自炊の頻度にかかっているといっても過言ではありません。学校や職場には、なるべく自炊した弁当を持っていくように心がけましょう。また、自分の水筒をもっていくことも大切です。自動販売機の飲料は一本当たり150円ほどかかりますが、水筒を持参すればお金はほとんどかかりません。

飲み会をするときも、可能であれば居酒屋ではなく宅飲みにすると出費を抑えられます。

お菓子やジュースもなるべく控えましょう。出費になりますし、お菓子でおなかがいっぱいになってせっかく自炊したご飯を食べられなければ元も子もありません。

 

 

家計簿をつける

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節約する上で意外と大事になるのが、家計簿をつけることです。「今月自分がいくら食費を使ったか」ということを正確に把握している人は少ないのではないでしょうか。しかし、出費をきちんと把握しなければ、知らず知らずのうちにお金を使ってしまい、貯金として残しておくはずのお金まで無くなってしまうという事態に陥りかねません。節約をするうえで、自分の消費活動をまとめ、分析することは必要不可欠なことなのです。

ノートに手書きでまとめるのもいいですが、最近はいろいろな「家計簿アプリ」がリリースされてます。データ分析などを自動で行ってくれる便利なアプリなので、ぜひ利用してみて下さい。

自分の出費をまとめれば、自分がどういうことにお金を使いすぎているのかといったことを客観的に分析することができるため、今後の節約に役立てることができます。

 

 

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一人暮らしで貯金をしていくためには「食費を抑えること」が大切であり、そのためには「安い食材を買うこと」、「自炊を増やすこと」、「家計簿をつけること」が必要だということがお分かりいただけたと思います。貯金のためにおしゃれや友達付き合いを我慢するのはもったいないですよね。なかなか貯金ができていないという方や、食費がかかりすぎているなと思っている方は、ぜひここでご紹介した節約術を実践してみてください。

記事公開日:2018.12.28

記事更新日:2018.12.28